城陽市議会 2022-10-26 令和 4年決算特別委員会(10月26日)
2点目のごみについてなんですけども、先ほど辻館長のほうからは、おのおのの館の考えがあって置いてないというのがあるというお話やったんですけど、これ、先ほどのレジ袋有料化と重ねて話をしたいのが、実際、我々が、私、親族がコンビニをやっておりまして、レジ袋が有料化になったことにより、万引きと、コンビニの駐車場の小さなごみの飛散が非常に増えたという話があったんです。
2点目のごみについてなんですけども、先ほど辻館長のほうからは、おのおのの館の考えがあって置いてないというのがあるというお話やったんですけど、これ、先ほどのレジ袋有料化と重ねて話をしたいのが、実際、我々が、私、親族がコンビニをやっておりまして、レジ袋が有料化になったことにより、万引きと、コンビニの駐車場の小さなごみの飛散が非常に増えたという話があったんです。
また、レジ袋有料化も「14.海の豊かさを守ろう」の目標に合致しています。 亀岡市は、「SDGs未来都市」に選定され、様々な取組をされています。昨年も質問しましたが、あと9年に迫った目標達成に向け、市として、それぞれ具体的に進めていくべきと考え、質問いたします。 (1)「ジェンダー平等」について、昨年は「男女共同参画に取り組んでいる」との答弁でしたが、具体的には。
○(鳴海委員) 今のところと関連してなのですが、この新旧含めて、4年前と今とで、その間のすごく大きな変化として今上げておられるレジ袋の有料化というのは社会的な大きな変化としてあったのかなと思っているのですが、この計画的にそこの部分がなかなかやはり見受けられないなというのは私も感じておりまして、レジ袋有料化がこの京丹後市の市民であったり事業者であったりごみの量であったりというところにどのように影響を与
今年7月からのレジ袋有料化で、マイバッグを持参する市民が増え、リサイクル意識が高まっています。プラスチック製容器包装の毎週回収に取り組むべきです。 75歳になれば、強制的に国民健康保険から外れて、後期高齢者医療に加入します。保険料は所得に応じて個人で負担します。国民年金レベルの低所得の方は、これまで9割減免を受けていました。
そういう中で、今年の7月1日からスーパーやコンビニなどのレジ袋有料化が始まりました。 そこで質問します。 市内でレジ袋を有料化した店舗数はどのぐらいありますか。 また、マイバックなどの持参はどのくらい普及していますか。 レジ袋の有料化によって、プラスチック製容器包装の削減効果はどのくらいになるのでしょうか。
こうした背景を踏まえまして、令和元年5月に政府はプラスチック資源循環戦略を制定し、その重点戦略の一つとしてリデュース等の徹底を位置づけ、その取組の一環として、レジ袋有料化義務化、無料配布禁止等を通じて消費者のライフスタイル変革を促すこととされました。
これに対し,環境学習施設におけるレジ袋有料化の実施に向けた啓発の必要性,小売店におけるエコバッグ貸出しの検討,施行後のレジ袋有料化実施状況の把握方法,プラスチックごみ全体の削減も目的であることも含め,市民及び事業者に対し踏み込んだ説明をする必要性,京都のブランド力をいかした京都限定エコバッグ作成の要望,特定レジ袋という例外を設けた問題点などについて質疑や御意見がありました。
本市といたしましては、レジ袋有料化などに関する国の動きや、議員御案内の亀岡市を初めとする他市町村の動向などを情報収集しながら、SDGsに掲げられる世界的な廃棄物のさらなる減少への要求などの社会状況の変化や経済活動への影響等を総合的に勘案し、プラスチックごみに関して基礎自治体としてさらにどのような取り組みができるのか、引き続き検討してまいりたいと考えているところでございます。
世界的な課題となっている,使い捨てプラスチックの象徴とも言えるレジ袋は,今年の7月から全国一律の有料化が実施されますが,本市では国に先駆けて平成27年に,指定都市で初めて食品スーパーのレジ袋有料化を一斉実施しております。
現在、国において、レジ袋有料化の議論が進められていることから、その動向を注視しながら、引き続き市民の皆さんや企業と協働して、レジ袋の削減に向けて啓発します。 マイバッグについては、ごみ減量と市民の環境意識の向上に有効な手段でありますので、マイバッグを含めた新たなごみ減量施策について、木津川市廃棄物減量等推進審議会の意見も踏まえ、検討します。 4点目でございます。
そうした中,平成30年6月には,漂流ごみなどの円滑な処理の推進やマイクロプラスチック対策などを盛り込んだ海岸漂着物処理推進法改正が行われ,今年5月にはプラスチック資源循環戦略を策定,6月にはレジ袋の無料配布を禁止する法令の速やかな制定の意向を表明した環境大臣記者会見が行われ,G20エネルギー・環境関係閣僚会議において経済産業大臣がレジ袋有料化の方針を表明するなどプラスチック廃棄物の削減に向けた取組が
本市といたしましては、昨今の使い捨てプラスチックに対する問題やレジ袋有料化の義務づけ、SDGsに掲げられる世界的な廃棄物のさらなる減少への要求など、社会状況の変化等を総合的に勘案し、基礎自治体としてどのような取り組みができるか検討してまいりたいと考えておりますので、御理解賜りたいと存じます。 ○副議長(渡辺俊三君) 関谷智子議員。
次に、2点目の市内スーパーでのレジ袋有料化やマイバッグのポイント制の状況についてですが、市内大型スーパー9店舗のうち3店舗がレジ袋を有料化されています。 また、有料化されていない6店舗のうち3店舗でポイント制が導入されています。
こうした中、5月31日に、国におきましてプラスチック循環資源戦略が策定をされ、6月3日には、環境大臣がレジ袋有料化の法令制定の方針を表明されたところであり、今後、レジ袋有料化の取り組みは急速に進展するものと考えております。
それから、市内のコンビニ、スーパーでレジ袋、透明のレジ袋、できないかというのを提案させていただいたんですが、2日前の6月3日に、ちょうどニュースが入ってきまして、原田環境大臣がレジ袋有料化で、早期に法整備というニュースがありました。
○綱井孝司市民環境部長 レジ袋有料化の取り組みにつきましては、ご質問をいただきました亀岡市におきましては、市内の店舗でのプラスチック製レジ袋有料化を皮切りに、その後プラスチック製レジ袋禁止、エコバッグ持参率100%を目指す取り組みを進めるかめおかプラスチックごみゼロ宣言がなされ、現在、条例制定を進められているところとのことでございます。
例えば,世界的な課題となっているレジ袋等の使い捨てプラスチックの削減についても,いち早くリデュース,リユースの2R事業として取り組み,現在,京都市内の食品スーパー217店舗がレジ袋有料化を実施しております。これは全店舗面積の96パーセントに当たります。こうした全国に先駆けた取組に市民・事業者の皆様と共に力を尽くしてきた結果がピーク時からのごみ半減となって表れております。
一方で、町内にある小売店などについては、レジ袋の有料化に対する対応が困難でありましたが、今般、環境省の中央環境審議会の専門委員会において、コンビニエンスストアを含む小売業を対象として、2020年度以降のレジ袋有料化の義務づけを目指すことが示された素案により、大手コンビニエンスストア各社も導入を検討する旨の発表が行われており、今後、大きな展開を迎えることになると考えております。
レジ袋有料化においては、京都市が平成19年から協定をつくって実施していまして、最近では取り組みが進み、近隣では滋賀県、神戸市、西宮市、三田市などが行っています。国においてもイギリス、フランス、国単位で実施していまして、最近ではハワイでも7月からレジ袋の有料化が実施されています。 レジ袋を初めとするプラスチック、これはニュースにもなりましたが、海洋ごみの6割以上がプラスチックと言われています。
また,全国で初めてとなる,手付かず食品や食べ残しといった食品ロスを削減する目標の設定や,政令市初となる食品スーパーにおけるレジ袋有料化の市内全店舗への実施拡大,さらには,紙ごみなどの資源ごみ分別の義務化など新しいごみ減量施策を盛り込んだ,新・京都市ごみ半減プランを策定し取組を進めています。